翻訳業務
求人会社名 : 大手日系弁護士事務所
求人ID:AI01030
仕事内容 | 契約書等の翻訳業務(日英、英日) |
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応募資格 | ・企業での法務部、もしくは弁護士事務所での勤務経験がある方(必須) ・契約書(売買契約書等)等で使われる文言や単語に精通している方 ・契約書(売買契約書等)等の翻訳(日英、英日)の翻訳業務の経験とスキルがある方 |
年齢 | 27歳~40歳 【年齢制限理由】 技能等の継承の観点から特定の職種において労働者数が相当少ない特定の年齢層に限定するため |
勤務地 | シンガポール |
勤務時間 | 9:00~18:00 |
年収・給与 | 550万円~700万円(約68,000~88,000シンガポールドル) ※シンガポールの年金 外国人の場合は、シンガポールの年金(CPF)を支払う必要がありません。 ※シンガポールの所得税 日本のように毎月給与から天引きする制度がないため、1年に1回ご自身で申告し一括で支払う必要があります。 その他の詳細情報はご面談時に詳しくご説明します。 |
待遇 | シンガポールの住宅事情について 【どのようなところに住むのか?】 シンガポールは単身者向けの物件はあまりなく、ファミリー向けの物件がほとんどで、日本のようなワンルームマンションはほとんどありません。 国土が狭いのでシンガポール人は親元を離れて暮らすことがあまりないからです。 そのため、多くの外国人は「シェアハウス」という形で、HDBやコンドミニアムで生活しています。 ※HDB(Housing Development Boardの略) シンガポール国民を対象とした公営の集合住宅です。 3ベッドルーム以上の間取りで作ることが、法律により決まっているため、国土の狭いシンガポールであっても、室内は広々。 ※コンドミニアム 外国人やシンガポールの富裕層向けの高層マンションです。HDBと比較して高級な作りになっていて、テニスコートやプールなどもあります。 【家賃の一般的な相場】 ・HDB:2,000~2,500シンガポールドル ・コンドミニアム:2,500~3,000シンガポールドル もちろん、これより家賃が安いHDBやコンドミニアムもありますが、安かろう悪かろうであまりお勧めできません。 これをシェアハウスすると2,3人で部屋をシェアすることになるので、900~1,500シンガポールドルと割安になります。 【おすすめの居住スタイル】 はじめてシンガポールに住む方は、土地勘もないので最初の半年はシェアハウスに住むことをお勧めします。 ある程度言質の事情がわかってきたら、一人住まいをするのか、もしくはそのままシェハウスを継続しても構いません。 なお、弊社では、現地の不動産会社と連携して家探しをお手伝いすることも可能ですので、詳しい情報はご面談時にご説明いたします。 |
休日・休暇 | 完全週休2日制、シンガポールの祝日 |
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